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天然石お手入れナビ

石名を選ぶと、水・日光・超音波・塩の可否とお手入れ方法がわかります(現在14種を収録)。

天然石は石種によってお手入れ方法が大きく異なります。水・直射日光・超音波洗浄・塩の可否を石ごとに確認でき、誤ったお手入れによる変色・退色・割れを防げます。とくにラピスラズリ・ターコイズ・パール・マラカイトは水や塩に弱く、色付きの石は日光で退色しやすい点に注意してください。

使い方

  1. 石名(または別名)で検索します。
  2. 水・日光・超音波・塩の可否バッジを確認します。
  3. 石をタップして、お手入れの要点・コツ・FAQを確認します。

解説

お手入れ可否は何で決まる?

主にモース硬度(傷つきやすさ)と性質で決まります。硬度が低い石は傷つきやすく、劈開がある石は割れやすく、多孔質の石は水や油を吸い、有機質(真珠・サンゴ)は酸に弱い、といった具合です。これらが水洗い・超音波・塩の可否に直結します。

退色を防ぐには

アメジストやローズクォーツなど色付きの石は紫外線で退色します。窓際での常設展示や日光浴を避け、暗所で保管するのが基本です。退色した色は元に戻りません。

共通して安全なお手入れ

迷ったときは「柔らかい布での乾拭き」が最も安全です。汗や皮脂は劣化の原因になるため、使用後に拭く習慣をつけましょう。

よくある質問

天然石を塩で浄化しても大丈夫ですか?

石によります。水晶やアメジストなど硬度が高く緻密な石は比較的塩に強い一方、ラピスラズリ・ターコイズ・パール・マラカイトなどは塩や水で傷みます。金具付きの作品は金属が錆びるため塩浄化は避けてください。各石の可否はこのナビで確認できます。

水洗いしてよい石とダメな石の見分け方は?

目安はモース硬度と性質です。硬度7前後で緻密な石(水晶類)は短時間の水洗いが可能なことが多く、硬度が低い石・多孔質の石・有機質(真珠)・水溶性の石は水を避けます。迷ったら乾拭きが安全です。

直射日光に当ててよい石は?

アメジスト・ローズクォーツ・シトリンなど色付きの石は紫外線で退色しやすく、日光浴での浄化は不向きです。退色した色は基本的に戻りません。月光浴や水晶クラスターでの浄化が無難です。

超音波洗浄機にかけてよいですか?

劈開がある石(ラブラドライト・ムーンストーン・フローライト等)や内包物の多い石、オパール・真珠などは割れ・損傷の恐れがあり避けます。基本は柔らかい布やぬるま湯での手入れが安全です。

出典

  • モース硬度・劈開・水溶性など鉱物の一般的物性に基づく
  • 個体・加工により異なるため、高価な品は専門店に確認

公開日: 2026-05-28 / 更新日: 2026-05-28

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