ニッチッチ
御祝
慶事(何度あってもよいお祝い)

卒業・就職祝い

そつぎょう・しゅうしょくいわい

蝶結び水引 紅白 / 5本熨斗あり
表書き(第一選択)御祝
水引蝶結び・紅白
本数5本
熨斗あり(鮑のし)

卒業祝いと就職祝いはどちらも「次のステップへの門出を祝う」慶事で、水引は何度あっても良いことを意味する蝶結び5本の紅白を用います。表書きは目的に応じて「御卒業御祝」「御就職御祝」と明示し、まとめて「御祝」でも問題ありません。卒業と就職が連続するタイミングでは、両方をまとめて「御祝」として一度に贈るか、家族内で重複を調整するのが一般的です。現金以外では、ビジネスバッグ・万年筆・名刺入れ・腕時計など、社会人として長く使える品が定番として喜ばれます。

表書きの選び方

第一選択御祝
他に使える表書き
御卒業御祝御就職御祝祝御卒業祝御就職

水引の選び方と意味

結び方
蝶結び
紅白
本数
5本

繰り返してよい慶事に用いる蝶結び。次のステップへの門出を祝う。

渡すタイミング

卒業祝いは卒業式の2〜3週間前〜直後まで。就職祝いは内定後〜入社1〜2週間前まで。

金額の目安

卒業 5,000〜30,000円/就職 10,000〜50,000円。社会人スタート品(万年筆・名刺入れ等)も人気。

関係性別の詳細 → お祝い金相場辞典

マナー・注意点

  • 進学と就職が連続する場合は「進学祝い」を優先するか合算するか、家庭で揃えるのが無難。
  • 就職祝いの現金は新札で用意し、奇数額を基本に。
  • 社会人として実用的な品物(ビジネスバッグ・腕時計・万年筆)も定番。
  • 「縁起の悪い」連想がある品(櫛・ハンカチ等)を選ばない。

よくある質問

卒業祝いと進学祝い、両方贈るべき?

進学先がすぐに決まる場合は「進学祝い」に一本化するのが一般的です。卒業から進学までに間がある場合や、進学せず就職する場合は卒業祝いとして贈ります。

就職祝いに避けたほうがいい品は?

「縁を切る」を連想させる刃物・ハンカチ、「踏みつける」を連想する靴・靴下を目上に贈るのは避けるのが無難とされています。気にしない関係なら問題ありません。

祖父母から孫への卒業・就職祝いの相場は?

卒業祝い10,000〜30,000円、就職祝い30,000〜100,000円が一般的なレンジで、家庭の経済状況や付き合いの深さで大きく変動します。

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更新日: 2026-05-28