御出産御祝
慶事(何度あってもよいお祝い)
出産祝い
しゅっさんいわい
蝶結び水引 紅白 / 5本(標準)/7本(やや格式高め)熨斗あり
表書き(第一選択)御出産御祝
水引蝶結び・紅白
本数5本(標準)/7本(やや格式高め)
熨斗あり(鮑のし)
出産祝いは何度あってもおめでたい慶事に分類され、水引は「ほどいて結び直せる蝶結び(花結び)」を用います。色は紅白、本数は5本が標準で、やや格式を上げる場合は7本も選ばれます。表書きは「御出産御祝」が最もはっきりしますが、「御祝」だけでも問題ありません。贈るタイミングは退院後からお宮参り(生後1か月)頃までが目安で、産後すぐの訪問は母子の体調に配慮して避けるのがマナーです。現金・商品券のほか、ベビー服やカタログギフトも一般的で、サイズ物は半年〜1歳など少し先のサイズを選ぶと長く使えます。
表書きの選び方
第一選択御出産御祝
他に使える表書き
御祝御安産御祝祝御出産
水引の選び方と意味
結び方
蝶結び
色
紅白
本数
5本(標準)/7本(やや格式高め)
ほどいて何度でも結び直せる結びで「繰り返してもよい慶事」に用いる。子宝に何度恵まれても良い意味も含む。
渡すタイミング
退院後〜お宮参り(生後1か月)の頃まで。母子の体調に配慮し、産後すぐは避ける。
マナー・注意点
- 母子の体調が落ち着く退院後〜生後1か月以内に贈る。
- 産後すぐの直接訪問は避け、宅配を選ぶか事前にアポを取る。
- 「死」「苦」「9」「4」を含む金額・品物は避ける。
- ベビー服等は半年〜1歳サイズなど少し先のサイズが喜ばれる。
- 「不要なもの」「重複しがちなもの」を避けるため、相手に希望を聞ける関係なら聞くのが親切。
よくある質問
出産祝いを渡しそびれた、いつまで大丈夫?
目安はお宮参り(生後1か月)までですが、生後半年程度までは「遅ればせながら」として贈っても失礼ではありません。お祝いというよりお食い初めや初節句のタイミングを意識して贈り物を選ぶのも良い方法です。
現金とギフト、どちらが好まれる?
親族や金額が大きい場合は現金または商品券が実用的で喜ばれます。友人・同僚は現金よりベビー用品やカタログギフトのほうが気を遣わせず喜ばれる傾向があります。
双子の場合は2倍包むべき?
厳密な決まりはありませんが、現金の場合は1.5〜2倍、品物の場合は2点用意するか2人で使える品にすると親切です。
他のシーンも見る
一覧へ →更新日: 2026-05-28