御入学御祝
慶事(何度あってもよいお祝い)
入学・進学祝い
にゅうがくいわい
蝶結び水引 紅白 / 5本(標準)熨斗あり
表書き(第一選択)御入学御祝
水引蝶結び・紅白
本数5本(標準)
熨斗あり(鮑のし)
入学・進学祝いは「何度あっても良い慶事」のため、ほどいて結び直せる蝶結び5本の紅白水引を用います。表書きは「御入学御祝」が最も明確で、「御進学御祝」「御祝」も使えます。贈るタイミングは入学式の2〜3週間前までが理想で、新生活の準備に間に合うよう早めに用意するのがマナーです。学齢が上がるほど金額の目安も上がりますが、相手の家庭との関係性で大きく変わります。現金以外にも、図書カード・文具セット・図鑑など、新生活で実際に使える実用品が喜ばれる傾向があります。
表書きの選び方
第一選択御入学御祝
他に使える表書き
御祝御進学御祝祝御入学
水引の選び方と意味
結び方
蝶結び
色
紅白
本数
5本(標準)
蝶結びは何度結び直せるため、繰り返してよい慶事(入園・入学・進学)に適する。
渡すタイミング
入学式の2〜3週間前まで。新生活の準備に間に合うよう早めが望ましい。
マナー・注意点
- 本人の手元に渡るのが理想だが、低年齢なら保護者宛でも可。
- 学用品(ランドセル等)は親が既に手配済みの可能性があるため事前確認を。
- 図書カード・文具・図鑑など実用品も喜ばれる。
- 現金を渡す場合は新札を用意。
よくある質問
入学と進学、表書きはどう使い分ける?
幼稚園・小学校・中学校・高校・大学への新規入学は「御入学御祝」、すでに通っている学校での進級や学校間の進学(中学→高校など)はどちらでも通用しますが、明確に区別したい場合は「御進学御祝」を使います。迷ったら「御祝」でも問題ありません。
高校・大学の入学祝いは渡すべき?
家族・近い親族では一般的ですが、義務教育を超える段階では家庭の方針差が出やすい部分です。普段の付き合いの濃さや、相手側がどの程度のお祝いを望むかを踏まえて判断してください。
入学祝いに4,000円・9,000円は避けるべき?
結婚祝いほど厳密ではありませんが、4(死)9(苦)の連想を避ける慣習は慶事全般に共通します。3,000円・5,000円・10,000円といった切りの良い額が無難です。
他のシーンも見る
一覧へ →更新日: 2026-05-28