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ルビーの原石(コランダム)
天然石の名前・由来辞典

ルビー

Ruby 別名: 紅玉(こうぎょく)
画像出典: Wikimedia Commons
赤(最高級は「ピジョン・ブラッド」と呼ばれる深紅)
グループコランダム(酸化アルミニウム)
モース硬度9
主な産地ミャンマー(モゴック)、モザンビーク

ラテン語 ruber(赤)に由来します。鉱物としてはサファイアと同じコランダムですが、クロムを含み赤く発色した個体だけを特別に「ルビー」と呼びます。

歴史・文化的背景

古代インドのサンスクリット文献に「宝石の王(ratnaraj)」と記され、長く最高位の宝石とされてきました。ミャンマー・モゴック地方は数百年にわたるルビーの伝統的産地で、最上級の深紅は「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ばれます。硬度9はダイヤモンドに次ぐ硬さで、日常使いに強い宝石です。

基本データ

和名
ルビー
英名
Ruby
別名
紅玉(こうぎょく)
鉱物グループ
コランダム(酸化アルミニウム)/サファイアと同じ鉱物の赤色変種
赤(最高級は「ピジョン・ブラッド」と呼ばれる深紅)
モース硬度
9
主な産地
ミャンマー(モゴック)、モザンビーク、タイ、スリランカ

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更新日: 2026-05-28