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ラブラドライト(マダガスカル産)
天然石の名前・由来辞典

ラブラドライト

Labradorite 別名: ラブラドル長石、曹灰長石
画像出典: Wikimedia Commons
灰〜黒地に、青・緑・金色の遊色(ラブラドレッセンス)
グループ斜長石(プラジオクレース)
モース硬度6〜6.5
主な産地カナダ(ラブラドル半島)、マダガスカル

1770年にカナダ東部のラブラドル半島(モラヴィア兄弟団の宣教師によって)で発見されたことから、地名にちなんで命名されました。

歴史・文化的背景

発見後ヨーロッパで人気を博し、ヴィクトリア朝のジュエリーや調度品に使われました。フィンランド産で青の遊色が特に強い個体は「スペクトロライト」と区別して呼ばれます。光の角度で虹色に煌めく「ラブラドレッセンス」は、薄い結晶層が光を干渉させることで生じます。

基本データ

和名
ラブラドライト
英名
Labradorite
別名
ラブラドル長石、曹灰長石
鉱物グループ
斜長石(プラジオクレース)/長石グループ
灰〜黒地に、青・緑・金色の遊色(ラブラドレッセンス)
モース硬度
6〜6.5
主な産地
カナダ(ラブラドル半島)、マダガスカル、フィンランド、ロシア

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更新日: 2026-05-28