
天然石の名前・由来辞典
アメジスト
Amethyst 別名: 紫水晶(むらさきすいしょう)、アメシスト
画像出典: Wikimedia Commons
色紫(薄紫〜深紫)
グループ水晶(クォーツ)の紫変種
モース硬度7
主な産地ブラジル、ウルグアイ
ギリシャ語 amethystos(a-=否定 + methystos=酔った)で「酔わせない」の意味。古代ギリシャ・ローマでは酒杯にアメジストをはめると泥酔を防ぐと信じられました。
歴史・文化的背景
古代エジプト・ローマで装飾品に多用され、中世ヨーロッパでは聖職者の指輪(司教指輪)に好んで使われました。発色は微量の鉄イオンと結晶中の天然放射線によるもので、ブラジルやウルグアイの巨大な晶洞(ジオード)から大量に産出されます。
基本データ
- 和名
- アメジスト
- 英名
- Amethyst
- 別名
- 紫水晶(むらさきすいしょう)、アメシスト
- 鉱物グループ
- 水晶(クォーツ)の紫変種
- 色
- 紫(薄紫〜深紫)
- モース硬度
- 7
- 主な産地
- ブラジル、ウルグアイ、ザンビア、ボリビア
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辞典一覧へ →更新日: 2026-05-28


