
天然石の名前・由来辞典
タイガーアイ
Tiger's eye 別名: 虎目石(とらめいし)
画像出典: Wikimedia Commons
色金茶〜茶、繊維状の光(シャトヤンシー)
グループ石英の繊維状仮晶(クロシドライト=青石綿に石英が置換)
モース硬度7
主な産地南アフリカ、オーストラリア
縞状の光彩が「虎の目」のように見えることから命名されました。和名「虎目石」も同じ発想です。
歴史・文化的背景
古代ローマ・エジプトで護符として用いられた記録があります。元はクロシドライト(青石綿)の繊維が石英に置き換えられたもの(仮晶)で、繊維方向に光が反射することで猫目効果(シャトヤンシー)が生じます。同じ仕組みで青系のものは「ホークスアイ(鷹目石)」と呼ばれます。
基本データ
- 和名
- タイガーアイ
- 英名
- Tiger's eye
- 別名
- 虎目石(とらめいし)
- 鉱物グループ
- 石英の繊維状仮晶(クロシドライト=青石綿に石英が置換)
- 色
- 金茶〜茶、繊維状の光(シャトヤンシー)
- モース硬度
- 7
- 主な産地
- 南アフリカ、オーストラリア、ナミビア
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辞典一覧へ →更新日: 2026-05-28


