
天然石の名前・由来辞典
ローズクォーツ
Rose quartz 別名: 紅水晶(べにすいしょう)
画像出典: Wikimedia Commons
色淡いピンク
グループ水晶(クォーツ)のピンク変種
モース硬度7
主な産地ブラジル、マダガスカル
英名は「バラ色の水晶」の意。和名の「紅水晶」も同様の発色を表したものです。
歴史・文化的背景
古代ローマ・エジプトで美容や装身具に用いられた記録があり、ローマでは印章石にも使われました。発色は微量のチタン・マンガン・鉄を含む微細な結晶構造によるもので、塊状(マッシブ)で産出することが多く、透明度の高い個体は希少です。2021年から日本の10月の誕生石にも加わりました。
基本データ
- 和名
- ローズクォーツ
- 英名
- Rose quartz
- 別名
- 紅水晶(べにすいしょう)
- 鉱物グループ
- 水晶(クォーツ)のピンク変種
- 色
- 淡いピンク
- モース硬度
- 7
- 主な産地
- ブラジル、マダガスカル、インド、南アフリカ
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辞典一覧へ →更新日: 2026-05-28


