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オパール
天然石の名前・由来辞典

オパール

Opal 別名: 蛋白石(たんぱくせき)
画像出典: Wikimedia Commons
白・黒・透明地に、虹色の遊色(プレイ・オブ・カラー)
グループ含水ケイ酸鉱物(SiO₂・nH₂O)
モース硬度5.5〜6.5
主な産地オーストラリア、エチオピア

サンスクリット語 upala(貴重な石)からギリシャ語 opallios を経て、ラテン語 opalus、英語 opal となりました。

歴史・文化的背景

古代ローマの博物誌家プリニウスは「すべての石の美しさを集めた宝石」と評しました。世界供給の95%以上がオーストラリア産で、特に「ブラックオパール」はニューサウスウェールズ州ライトニング・リッジが知られます。微細なシリカ球の規則的配列が光を干渉させ、虹色の遊色を生み出します。

基本データ

和名
オパール
英名
Opal
別名
蛋白石(たんぱくせき)
鉱物グループ
含水ケイ酸鉱物(SiO₂・nH₂O)
白・黒・透明地に、虹色の遊色(プレイ・オブ・カラー)
モース硬度
5.5〜6.5
主な産地
オーストラリア、エチオピア、メキシコ、ブラジル

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更新日: 2026-05-28