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ガーネットの結晶
天然石の名前・由来辞典

ガーネット

Garnet 別名: 柘榴石(ざくろいし)
画像出典: Wikimedia Commons
深紅が代表的だが、緑・橙・黄など多色
グループガーネットグループ(複数の鉱物:アルマンディン・パイロープ・デマントイド等)
モース硬度6.5〜7.5
主な産地インド、マダガスカル

ラテン語 granatum(ザクロの実)に由来し、ザクロの粒のように赤い結晶が群がる様子から命名されました。和名「柘榴石」も同じ発想です。

歴史・文化的背景

古代エジプト・ローマで装飾品に用いられ、十字軍の戦士は「血を止める護符」としてガーネットを身につけたと伝えられます。ボヘミア(現チェコ)のパイロープ・ガーネットは19世紀のヨーロッパで大流行し、現在もチェコの伝統工芸品として知られます。

基本データ

和名
ガーネット
英名
Garnet
別名
柘榴石(ざくろいし)
鉱物グループ
ガーネットグループ(複数の鉱物:アルマンディン・パイロープ・デマントイド等)
深紅が代表的だが、緑・橙・黄など多色
モース硬度
6.5〜7.5
主な産地
インド、マダガスカル、ブラジル、アフリカ各地

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更新日: 2026-05-28