金具・素材辞典
ニッケル
Nickel
アレルギーリスク 高高い(多くの人で起きやすい)
主成分ニッケル(Ni)
価格帯低
変色酸化で変色しやすい
用途メッキの下地、合金の硬化成分、安価な装飾品。
ニッケルは金属アレルギーを引き起こす最大の原因物質として知られ、欧州ではアクセサリーへの使用量に法的規制があります(EU REACH規則 Nickel Restriction)。日本ではこの規制が無いため、安価なアクセサリーに使われていることがあります。ホワイトゴールド・洋白・サージカルステンレスなど他の合金にも含まれ、敏感肌の人は組成表示の確認が重要です。
アレルギーへの傾向(目安)
低中個体差大高
金属アレルギーの最大の原因物質。日本人女性の数%〜10%以上が陽性とされ、欧州ではアクセサリーへの使用に法的規制がある(EU REACH規則)。
※ 個人差が大きく、本ページは医療情報・診断ではありません。症状が出たら使用を中止し、皮膚科で相談してください。
加工・特性
硬く銀白色の金属。合金の硬化剤として広く使われる(ホワイトゴールド・洋白・ステンレス等)。
お手入れ
アレルギーリスクが高いため、肌に長時間触れる用途には推奨されない。
よくある質問
ニッケルが入っているか調べる方法は?
市販の「ニッケル検出液(ジメチルグリオキシム液)」で簡易テストができます。陽性ならピンク色に変化します。皮膚科で金属パッチテストを受ければ自分のアレルギー成分を正確に特定できます。
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一覧へ →更新日: 2026-05-28